今日も負けた。
大変だ。
明日は勝てるかなぁ…。
今日はめっちゃ寒かった〜。
帰りに辛いものを食べて体をあっためた。
ご無沙汰です。
なんか仕事してますよ最近。
毎日LANケーブルを担いで床の下 床の上 天井を旅する毎日です。
脚立も懐中電灯も地下の歩き方もマスターしてきましたよ。

本来の業務ではないんですが開発が出来るわけではないし、本来の業務をしようにも開発部隊が遅れすぎていて仕事が無いので1番手薄なパソコン管理とLAN管理の手伝いをしているわけです。
ちょうど全回線を無線LANにしているんで、あと250台くらい設定が残っています。

まるで土方のような作業をやりつづけているわけですが、なかなかたのしゅうございます。
と言うのも僕のいる部署の人はわりと、かなり、相当暗くて、正直言うと生理的に受けつけない、あまり付き合いたくない、家に帰ったら1日中2ch見てそうな人が多いわけですが(実際1番やばそうな人は浦和スレのD○Nなようで喋ってるだけでぶん殴りそうになりました。分かる人には分かると思いますが加賀山や桑田の亜種ですわ)営業とかの部署だと色々話してくれるし同期の連中もいるので基本的に会話が弾むわけです。
元来、かなり喋りまくるタイプである僕ですから喋っていればとりあえずはご機嫌なんです。
だから受け狙いの為にわざわざ突然屋根から屋根に移って降りてみたりするわけです。かなり好評らしく、色々と食品サンプルが回ってくるように成りました。ドンドン食費を浮かせていこうと思いますって酒ばかりもらってしまったんですけど酒飲めないし参ったなぁ。。。

サイレン (CCCD)

2004年4月26日 音楽
ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文 CD KRE 2004/04/14 ¥840サイレン
サイレン(インスト)

またもCCCDですが買ってきました。
どうも僕の買うCDはソニーが多いらしく思いっきり、CCCDにかぶってしまうわけであります。
まぁりんごさんな私にはあまり関係ないようなので気にせず買います。
そんなわけであじあんかんふーじぇねれーしょんの新曲ですが、なかなか宜しい感じではないかと思うわけです。
どこがいいだか、どこがだめだか、全く分からない音痴なのでどうでもいいのですが。。。。

しかしスペースシャワーTVを見れなくなってからというもの、なかなかに音楽ライフ的には辛い物が出てきたような気がします。

ヒコウ (CCCD)

2004年4月26日 音楽
スネオヘアー 渡邊健二 CD ERJ 2004/04/21 ¥1,020ヒコウ

何となく買ってきました。
CCCDですけど別に問題無く読み込めるので買ってきました。
歌のほうはこの人らしいなと言う感じでして、良いと思う人が聴けば良いと言うだけだと思います。
CDだし続けられるくらいに売れてくれればとも思いますけど。
ダメだめになってしまわれた はやすさんと一緒に横浜スタジアムへ
ブラックホッシーを見に行ってきました。
昨年の夏も見てきたのですがやはり大変楽しい奴でした。

しかし客が多かったのは謎でしたね。
でも帽子も当たったし、ステッカーもらえたし、ステッカー買えたし全然オッケーみたいな。

それにしても最近色々楽しいです。
たまには良い時期があっても良いですよね。

日記復活。

2004年4月21日 野球観戦
ふと思ったんですよ。
仕事暇なんですよ。

一言で言うと何もすることがない。

その辺は会社的にも色々あって仕方ない面もあるわけで、決して僕が窓際族という訳ではないんですよ、多分、きっと。

んなわけで日記でも書くかなぁと。

んじゃまぁ先週の生活について少々記して見ようかと思います。

4月16日金曜日
今日も仕事が無く、定時に上がる。
もちろん目指すは東京ドーム。しかし思った以上に移動とチケット購入に手間取ってしまい球場に入れたのは7時過ぎ。いつもの方々に席を分けてもらい(多謝)無事観戦モードスタート。

試合の方はエース直行が好投するもホセ・ショートと言うポイントゲッターを手放し、ベニー・フランコ・リーなど博打みたいな選手を獲得した為にドツボにはまると全く点が取れなくなったロッテ打線が新人・押本を熱烈応援。結局プロ入り初勝利をプレゼントして見事他球団エース育成装置としての働きを今年も示したのであった。

4月17日土曜日
今日も東京ドームへ。何と言っても黒木の復活登板だ。
僕にとっても黒木は因縁深い投手、2年半前最後の先発も見ているし、あの連敗中の打たれっぷりも見ている、怪我後の本人の行動にはかなり不満があるが、やっと戻ってきた初登板を見ないわけには行かない。

それにしてもである。
人多過ぎ。
しかし何とか知り合いの方々に助けてもらい観戦開始、毎度申し訳ない。
試合開始!
ジョーニーイーウォーウォーウォウォー!ジョーニーイーウォーウォー!
この応援歌を歌う為に集まったはずのゴキブリ軍団、しかし なんと ほとんどの連中歌えないでやんの。。。
これには正直参ってしまった、走る将軍や松本や横田、愛甲の応援歌が歌えないと言うならば仕方ないだろう。しかし黒木の応援も知らないのかコイツらわと!
同時に2年半と言う歳月の長さにも気付かされた。
黒木はもう過去の投手なのかもしれない。ここに集まった多くのゴキブリは生で見た黒木ではなく、黒木の偶像を知っているだけの連中なんだろうか。

とにもかくにも久しぶりに見た黒木(オープン戦でも見ているが)は小さく見えた。昔は洗練はされていないが人を魅了する力のあるフォームだったのが、今の彼のフォームは凄く小さいフォームになっていた。
投球内容だが数字だけを見れば十分に満足すべきものだったかもしれないしそう思うのが良いことなんだとは思う。
けれど個人的には大いに不満だった。見ていてワクワクしない、テンポが悪くダラダラしている、結局変化球に頼っている、直球が来ない。
特にテンポの悪さには参った。ただ橋本とは相性がよくないのでその辺りもあったのかもしれない。

上手くは言えないが僕の見たい黒木ではなかった。
もしかしたら僕自身が黒木という偶像を1番求めていたのかもしれない。

試合後は飲み会。暴れたらおばちゃんの対応が悪くなり、品物が出なくなった。いや暴れなくても品物はあまり出なかったみたいだ。
そのままそーさいを引き取り、泊めてやる。

4月18日日曜日
今日も東京ドーム。結局3連戦、やってることは移住してもおんなじか。
試合は打ちまくって勝ち。
ループは自信を失っているように見えた。

そんな感じで過ごしてます。
わりと毎日楽しく過ごしているけど
ちょっと辛いこともあるわけで。
いやだいぶ辛いかなぁと。
まぁがんばって見ます。

お金は無いけど…。
J1 第二節
アルビレックス新潟(0-0)ヴィッセル神戸
警告:薮田光教26分 朴康造53分 エジミウソン68分


行って来ましたよ新潟まで。色々と用事があったので東京に行ってムーンライトえちごで新潟に行くと言う毎度の無茶なルートでしたがなかなかたのしゅうございました。ってか雪とスキー場も見れましたしね。ええ、春の格好をしていまして泣くほど後悔しました
…ニイガタナメテタヨ_| ̄|○

さて12時に新潟駅に戻ってきてシャトルバス乗り場を探そうとバス案内所のクソババアに『しゃとるばすってどっからでてるんですかー?』と聞くと「裏です」『へ?裏って何処の裏ですか?』「駅の裏です」『益の裏ってどっちが浦かわからないんですけど』「裏です」『ふざけんなオバハン!初めて来た駅でんな案内で分かるわけ無いやろ!どっからでてるんかはっきり言わんかい!』と言ってはじめてちゃんと案内し始めました。
まわりからジロジロ見られ放題でしたけど。

そんなこんなでオレンジ一色のバスに揺られ、着いてもオレンジ一色、あぁ凄い人気だ大宮アルディージャ。Sゲートの列に並んでもヴィッセルサポがゼロ、おかしいと思ったらビジター用ゲートがきちんとあるし(そこも極小数以外はアルビサポで埋まっていた)

開場、ビジター席にアルビサポが大量に流れ込む。そこで私らが一発きれておいて追い出しておくことに成功。ってか皆言うことはちゃんと言え、神戸サポはかっこつけが多すぎる。

試合の方は神戸がやりにくい中、掛川のファインセーブに助けられスコアレスドロー。

4万人のアルビサポは確かに凄かったけど、凄さで言えば駒場などの比ではないので怖さは無かったなと。どっちが良いとは言いにくいけど駒場の方がアウェー気分に浸れるので燃え易いかと。

そして帰りはもちろん急行きたぐに自由席。
のんびりと神戸サポとして最後に開場を後にし、駅までのんびり向かい、のんびりぶらついて、ふらふらして、ご飯食べて、お土産買って、電気パクって携帯充電して(ビックスワンのトイレでもパクりました)、自由席でごろりんとごろついて翌朝7時半に帰還しました。
あー、しんど。

まめ知識:旗を振る場所は無い。横断幕は開場前にお願いすべし。試合後シャトルバスの新潟駅までの所要時間は1時間半を見込め。(徒歩40分)やけにフレンドリーに話し掛けてくる人が多いがとりあえず気にするな。

卒業しました。

2004年3月17日 日常
本日無事卒業式を迎えました。
皆様色々とありがとうございました。
はっきり言って野球以外に何もしてなかった気がする4年間でしたが楽しかったです。

色々と思うところはありますが今日はこれだけ。

また明日から頑張ろうと思います。
しかし体がもうちょっとヤバイです。
さすがに二日くらい休養しないと…。

でも明日も用事がてんこもり。
3/2から続けてきた12連戦が終了した。
最後はイルハンだったわけだが詳しくは暇があれば書いていこうと思う。

【J1 1stステージ ヴィッセル神戸VSJEFユナイテッド市原】神戸ウイングスタジアム 29856人
2-1(0-1/2-0)ヴィッセル○
ゴール:6分 斎藤(市原) 77分 北本(神戸) 80分 和多田(神戸)
------------------------------------
新生ヴィッセル神戸の初戦、あややだYOSHIKIと色々来たが
どう考えても負けることは絶対に許されない試合だった。
試合のほうはまず市原が序盤ショートコーナーから先制する。
ヴィッセルは課題のセットプレーからの失点をまたもしてしまったわけだが
さすがに本職サイドバックではないパクカンジョを狙われ放題になってはどうしようもなかっただろう。

その後も前半は何度か危ないシーンが続いたがバウル・北本がサンドロをカバーし、
カンジョは裏で支える方に回ってからは決定的シーンをかなり防げるようになったと思う。
個人的に気になったのは薮田、どうにも市原の運動量についていけてなかったように思うが後半はそれほど目立たなかったのでスピードが不足しているとは思えんし緊張してたんだろうか。

後半開始からは緊張も解けたのかヴィッセルは一気に押し上げていく。
前線からのプレスを徹底的に仕掛けて市原に攻め手を与えない。
藤本、ホージェルの攻撃が次第に勢いを増していき、絶好調播戸の投入で一気に2得点。
ヴィッセルを見ているだけでは非常に見ることの少ない鮮やかな逆転勝利を見れて非常に満足。

オマケ:デカ幕吊るすのをちょっとだけ手伝う。
ヴィッセルのチームカラー変更は伊藤ハムとか白黒のデカ幕を作ってくれた所にも連絡が行っていなかったらしい。
個人的に播但線カラーになるのは今のエンブレムはあまり好きではない僕には良い物さえ作ってくれるならばと言う感じだったが順番を間違えているようである。
これは後々尾を引きそうだ。

一旦終了。

2004年3月8日 野球観戦
ロッテツアー完了。
すっかり体も野球モードになった模様。
ちょっと休んで体力回復すれば、いつでもシーズンイン出来そうだ。

やはり野球は良い。

今日はベニーが初安打となる初タイムリーを放ったわけだが
これを見るのにずっと追いかけてきたわけで考えてみれば
2000キロ近くも鈍行と言うアホのような手段で移動していたりする。。。

罪深い選手である。

罰として

痩せろ。

走るとタプンタプンするのは勘弁していただきたい。
鹿児島、福岡と違って松山と神戸では
なかなか迫力のある鋭いスイングでして
そこらのクソ外人ではないところを見せてくれました。

各チーム共に内角攻めはまだしていないので
適当な事は言えませんが確実な制球力のある投手が
豊富にいるリーグではないので、
ホセくらいの成績は残してくれそうな気がしてきました。

日本は広い。

2004年3月5日
何とか生きて帰ってきました。

そうそう今年はアテネ五輪です。
色々なものが発売・企画されそうですね。
たくさんでそうです。

大変です。

崩壊の時。

2004年2月27日 日常
昔からの友人と旅行に行ってたわけだが
最後に1人がキレだして全て崩れておじゃんとなった。
なかなか見事なガキ丸出しのキレ方で呆れてしまった。
道中もあまり楽しくなかったわけで、キレた奴1人による
1人の為の旅行の為に皆で集まってやったのだが
その彼が絶妙のタイミングで切れてくれたのだから
恐らく二度と彼らと会う事は無くなりそうである。

バカな奴は好きだがアホとは付き合ってられんな

と。よくわからないが妙に納得してしまった。

向こうは昔と今の私が変わらないと思ってたらしいが
ナアナアで全てを終わらせる私はとっくに消えていまして
斬る所はバサバサ斬ります。
それが今最も嫌うタイプになっている友人であれば尚更でしょう。

元々このグループは1人の強大な奴の下に集まった連中だったわけで
その1人が本当に消えてしまってからは私と彼らの間には必要性も
面白みも全く消えていたので数年前からあまり付き合わない様にしていたのですが
キレた奴の頭はいつまでたってもよくならず
行動範囲もいつまでたっても地元から全く広がらないので
体だけ大きくなったボンボンを僕らは子守り気分で相手にしました。
それも今回で終わりになり、大変助かります。

この辺はキレた奴以外は皆気付いてたようで。
唯一気付いてなかった平和な彼は親の暖かいサポートのもと
これからも何の苦労も無く生きていけるのだから羨ましいもんです。

と書いたら着信が来ていたようです。
残念ながらお金くれない限り相手にしないでしょう。

金持ちうぜえ
正式に卒業決定です。
皆さんありがとうございました。
今後も息抜きの合間に人生を過ごしたいと思います。

灯台は何処だ。
フィアリー(元ロッテ)が韓国の現代でプレーしていたのか…。
30歳の左腕投手ダン・セラフィーニが来日。
早速記者会見が開かれた。

2002年には台湾・中信に所属し2週間でクビになった輝かしいスピードを誇る彼の武器は当然スピードボール。メキシカンリーグでは157キロも記録したことがあるぜ と語るその口調に嘘は無い。
しかし日本球界を少しは研究したのか、と言うより世界中どこ行っても制球難のストレートでは話にならんので「オフの間に緩急をつ
けるために、緩いボールも練習してきた。自分のピッチングスタイルを研究しつつ、自分の長所を活かしていきたい」と語るなど柔軟な姿勢も見せている模様。

前評判を要約するとノーコンのスピードピッチャー。
イメージ的には元青波の野村か。
向こうでも優秀な左腕は不足しているし、そんな中ファーム契約で来日してくれると言う気概だけは買って上げたい所。

そんな感じ。
【1/27:日本リーグ後期開幕】観衆:1347人!
 王子製紙VS日本製紙クレインズ
 3-4:クレインズがVゴール勝ち
 1P:1-2
 2P:2-1
 3P:0-0
 OT:0-1
-------------------------------
年に一回見れりゃ上等の関西でのアイスホッケー。
実力の拮抗した両チームだけになかなか面白い試合ではありました。
物足りなかったのは乱闘がなかったくらいですな。それにしても凄かったのは動員。1347人の発表通り、相当の人数が入っていました。王子製紙の動員はもちろん日本製紙の社員もかなり来ていたのである程度は入るもんなんですけど、それにしても多かったからドラマ効果もあるのかもしれませんな。

そして我らが応援家も大活躍。日本製紙の社員から太鼓をふんだくり、応援活動開始。見事勝利に導いたのでありました。

観戦するスポーツとしては有数の面白さを持っているアイスホッケーですけどやっぱりマイナーだからきついわなぁと。ドラマより面白いのでまともに興味ある人は一度行って見てはドーデショー。

LIVE2004ニュースJAPAN

2004年1月26日 TV
フジテレビ(2004-01-26 23:30:00)の番組「LIVE2004ニュースJAPAN」へのコメント:

やはりウッチーはノースリーブがよい。
いよいよ自分の人生も年貢の納め時なのか。
と考え過ぎな事を考えてしまう大学四回生であります。
思えば4回になって以来、ほとんど学校に行かず球場ばかり行っていた訳なんですが、単位は足りているのにあまりに学校に行っていないために何故か不安になってきました。友達に聞いても大丈夫なのは当たり前なんですが…。
たぶん三年契約していた頃の堀様が今の私と同じような気分だったのではないかと思います。

最近毎晩のように地元の連中と話す機会があるんですが冗談抜きに職がないそうです。これが関西だけなのか何なのかは不明ですが結構真剣な相談も多く、さてはてと…。昨夜もひとり、中学卒業以来に会う奴を発見してとっ捕まえて話していても全然景気の良い話しがありません。

これじゃ、キャバクラで昔の同級生と会ったって当たり前でしょう。心の準備だけはしておかねば。

これじゃ、昔の同級生がAVに出ていても当たり前でしょう。心の準備だけはしておかねば。

んで、皆(一応大卒)が今何をしているのかと言えば専門学校らしいです。やっぱ腐っても高級住宅街なので家に金のある所が多いのは間違いないらしいです。僕の家では絶対無理です。ある意味うらやましい話しです。
しかし個人的に感じるのは明るい奴、よく喋る奴は勉強出来ようが出来まいが何だかんだとちゃんと稼いでると言うことでしょうかね。地元に残ってるのがどうも元々あんま趣味もなく暗い連中で社交性の欠片もない奴らばかりなので、そう言う話題しか聞かないんだろうか。

好きな事を好きな様にやって一応どんななのかさっぱり分からないけど行き先を確保してるってのは結構幸せなことなのかもしれない。さすが堀幸一と初芝清を人生の師匠と崇め、帳尻合わせに集中してきた成果だろう。

なんにしても関西がヤバイ地域であることは間違いないのでどーにかして欲しいなぁと。
ISBN:4314009470 単行本 橋爪 紳也 紀伊国屋書店 ¥1,800

野球マニア内にわりと知れ渡っている最近出たこの本。
内容的には題名そのままに南海を追いかける物なのだ。
そちらの方はわりとまともで読み応えもあるのだが
問題は後半部分になると応援席の歴史を振り返る内容になってしまうのだ
これも南海に限っていれば特に問題が出なかったのだろうが
なぜか現代をカバーしようとする為、情報不足、現場で生きる
我々にしてみれば妙だと思ってしまう部分のオンパレードになってしまっている。

そういうわけで現在球場で応援しているという人は前半だけ
読むようにした方が良いかもしれない。

それに本の内容や文章のレベルの割りに値段が高すぎる。

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