暇な毎日の始まり。

2003年10月9日
ついにこの時が来てしまった。
退屈を絵に描いた日々が。

野球が終わってしまったのである。

基本的に野球以外で毎日を過ごすことの無い病的ベースボールドランカーである私はこれから一体何をすればいいのか。
野球があるから普通の学生っぽいこともやってみたりしているのであるが野球がなくてはそう言うこともする気がいまいちしないわけである。

暇です。と言う訳で皆さん、誘ってください。

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今日は地元の友達と遊びに行った。
と言うよりはただ昼飯食ってブラブラしているだけなんだが皆の話しを聞いていても本当にただブラブラしているだけみたいだ。あとは彼女の話しとかばかりだった。無論私はしていない。
要するに普通の若者はすることがないんだろう。せいぜいバイトくらいである。だからついたわかれたを繰り返していられるんだろう。
地元の友達と話していて思うのは自分が何であれ夢中になれる物を持っていて良かったと言うことですな。無為に日々を過ごすよりはよほどましだし。
ただシーズンが終わってしまったのには困り果てる。

とりあえず11日の予定を埋めたいんだが何も用事が無い…。

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